top of page

明日、話したくなる活性酸素のおはなし

そもそも活性酸素とは? 一般に、体内に取り込まれた酸素の数%が活性化して活性酸素になるといわれています。活性酸素とは文字通りの「活性化した酸素」なのですが、これだけでは情報量ゼロなので、ちょっと言葉を変えると「反応性の高い酸素」となります。さらに「反応性が高い」は「不安定」と言いかえることができます。では、なぜ不安定なのでしょうか?答えは「電子の数が本来と違うから…」というあたりからちょっと自慢げに話せるかなと思います。

原子核と電子って習いましたよね? すべての物質は原子核と電子で構成されている、というようなことを中3理科で習うのですね。今調べました。記憶にない方は家庭教師のトライさんが5分で教えてくれていますので復習をどうぞ。https://www.try-it.jp/chapters-2097/sections-2098/lessons-2099/ はい。原子核の周りを電子がまわっている状態が「原子」ですね。本来、原子がもつ電子の数や状態は決まっているのですが、何らかの原因で電子が飛んで行ってしまうことがあります。これを、対になっていないという意味で「不対電子」と言います。この状態は本来の姿ではないので、なんとかして本来の状態に戻ろうとします。つまり、不安定な状態なのです。不安定=反応性が高い。反応性が高い酸素=活性酸素ですから、電子が対になっていない酸素=活性酸素と言えるわけです。 ※実際には不対電子のない活性酸素もあります。

子が飛んで行ってしまう原因 普通に呼吸しているだけで数%の酸素は電子を失って活性化(=不安定化=反応しやすい化)しますが、身体には活性化した酸素を取り除く抗酸化作用が備わっているので通常は問題が生じません。しかし、強い紫外線、強い放射線、酸化した食物、過度な運動、ストレスなどで活性化が促進されると抗酸化が間に合わず「酸化ストレス」状態となります。こうなると様々な問題が発生してしまいます。

酸化ストレス状態では何が起こる? 現代人に身近なストレスは自律神経を酷使します。酷使すれば酸素を使います。酸素を使えば活性酸素が増えます、というルートで自律神経が傷つけられます。この中で、特に視床下部周辺のダメージはファティーグファクター(以下FF)という疲労物質の分泌を促します。デスクワークで身体を動かしていないのにぐったりと疲れてしまう時、自律神経は活性酸素によって傷つき、脳内にはFFが充満していると思ってください。なんてかわいそうな神経でしょう。こんな時は入浴や散歩、喫茶などでリラックスしましょう。もちろん寝るのが一番ですしコロバニィで神経コンディショニングを促すのもよいでしょう。そうするとリバースFFという物質が分泌されてFFを中和し、疲労を解消していきます。 そのほか、体表の活性酸素は肌を老化させますし、内臓の活性酸素はだるさや消化不良などの原因になったりもします。

活性酸素を取り除く! 過剰な活性酸素が問題なので、増え過ぎないようにする、増えたら取り除く、ということが対策になります。前述の「抗酸化作用」を強化するわけですが、身体の中から効かせるには人参、カボチャなどベータカロテンを含む食べ物を摂る。フルーツやナッツでビタミンC・Eを摂るなどが有効です。特に有効なのはニンニク。その中でも発酵させた黒ニンニクはとても高い抗酸化力があるそうです。最近は水素サプリも注目されていますね。 さらに、まもなく発表予定のコロバニィの新製品は、肌の活性酸素を約95%も除去します! イイものが続々と開発されています。身体の中から外から、過剰な活性酸素を取り除いていきましょう!

閲覧数:2回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments

Couldn’t Load Comments
It looks like there was a technical problem. Try reconnecting or refreshing the page.
bottom of page