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血行促進の効果ってとんでもない!!

■重度の発達障害が3か月で劇的改善!

小川式心身機能活性運動療法と呼ばれる、発達障害だけでなく、脳卒中、脳性まひ、認知症などが3か月程度で劇的に改善するというプログラムがあります。大きく6つのステップで成り立っているのですが、そのうちの4つが血行促進に関係しているのです。もちろん単に温めるだけではなく、遠赤外線放射や運動などを巧みに組み合わせたものなのですが、いずれにしても血行の改善が有効に働いていることに間違いはありません。 その効果たるや、重度の発達障害で誰ともコミュニケーションがとれないのはもちろん、言葉を発することができず、悲鳴のようなものをあげるだけ。自分では服もきることができない、という子供に小川式療法を施して3か月後には、言語は不明瞭ながら、皆と一緒に歌をうたえるようになり、服を着替えたり、靴を履いたりということができるようになりました。

中国、香港、台湾でも 小川式療法は中国が国家として積極的に取り組み、成果をあげているとともに、香港や台湾でも行われているそうです。上記の発達障害の映像は上海の施設で撮影されたものでした。発祥の日本よりも中国でのほうがメジャーになっているみたいですね。


■心身ともに温める

この記事ではわかりやすさを優先して血行促進の切り口でご紹介していますが、実はもう一つ、大きな要素があって、それが「情感」です。身体だけでなく、こころを温めること。もうひとつ踏み込むと「愛をもって接すること」が重要であると言います。高効率を目指すのではなく、愛をもって回復を願うという介助がとても大切なのであると。篠浦先生はそのことを「西洋的な価値観に浸りすぎて見失いかけている、日本人が本来持っている情感。日本精神とでもいうべきもの」と表現されています。 身近に体調を崩した方がいたら「早く医者に行け」ではなく、まずは「温かくして休んでくださいね」と言ってあげるのがよいようです。



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