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深く眠ることだけを追求した”就寝用”アンダーウエア

眠りにこだわったら、睡眠時の着衣はこうなりました

 

ぐっすり眠るための3ヵ条
01

血行を保つ
睡眠中に血行が下がりすぎると、冷えやむくみが発生しやすくなります。暑くなりすぎない遠赤外線衣類などで血行を正常に保ちましょう。

02

自律神経をいたわる
頭を使えば使うほど脳が酸素を消費して、神経を傷つける活性酸素が増えます。睡眠中にこそ自律神経を休ませることが重要です。

03

肌触りにこだわる
人体最大の器官は皮膚です。それだけに、睡眠中は皮膚からの刺激をできるだけ小さくすることが熟睡に繋がります。

 

だから睡眠時の着衣はこうあるべき

01 血行促進機能を備える遠赤外線素材をプリント(特許7385643号)

繊維練込みではくプリントを選択しました。折角の遠赤外線素材が発する赤外線が繊維自体が発する赤外線と干渉して、打ち消しあってしまうことを避けるためです。

 

02 湯治場で利用される温泉鉱石を使用

遠赤外線素材と共に温泉鉱石群を微粒子にしてプリントしました。ラドンなどに共通する放射を非常に弱くコントロールしています。長時間にわたって着用するので十分に弱いことが良いことです。着用時の脳波を測定するとリラックス傾向に遷移し、自律神経の休息に繋がっていることがわかります。

 

03 肌に触れる素材と縫製にこだわる

就寝時の着衣は、吸湿性や通気性から綿100%がベストです。しかも「超長繊維」と分類される高級綿がベストオブベスト。繊維の一本一本が長いので先端の数が少なく、しかも丸みを帯びているため滑らかな肌触りになります。そこでNELSPAはアメリカの一部でしか生産されず、且つ、品質保証されないと名乗ることすらできない「スーピマ綿」を100%使用することにしました。

もうひとつの縫製ですが、着衣の縫い目は「無い」のが理想です。そうした衣類は実際にありますが天然素材では作れません。そこで京都の職人さんにお願いして、脇や肩など肌に触れる部分の縫い目を外側に出す、特殊縫製で仕上げてもらいました。もちろん、洗濯表示などのタグも肌に触れない外側につけています。「寝るときにしか着ない」ということに特化して振り切っています。

さらに、首周りや脇ぐりなどは通常よりも大きめにして締め付け感がないように。裾は長めにしてめくれにくいように、と細部までこだわりぬいたデザインになっています。

 

こだわりぬいたら眠りが17%深くなった

眠りの深さを数値化する試験「睡眠得点測定」を行った結果、17%も向上することが示されました。これに伴い、主観的な測定でも疲労回復や睡眠維持などの得点が大きく伸びています。

 

こんな方に着てほしい

・睡眠時間が十分に取れない

・目覚めたときに既に疲れている

・午前中のパフォーマンスを上げたい

・深夜までがんばりたい

・夜中に何度も目がさめる

 

■特許素材による「めぐり加工」で血行を促進
・睡眠が17%深くなるSPOARE®素材を使用。 疲労回復度、入眠/睡眠維持も高得点をマーク
・医療機器基準を3倍近く上回る遠赤外線によって血流が促進されます。
・遠赤外線を利用した「めぐり加工」は温かくなるのに暑くならない加工方法です。

 

素材:スーピマ綿100%

 

洗濯:ネットに入れて洗濯してください。乾燥機はできるだけ使わない方が肌触りが持続します。ドライクリーニングは避けてください。

 

就寝用アンダーウエア NELSPA(ネルスパ)

SKU: 6
¥13,000価格
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